職員有志によるエンゲージメント向上プロジェクト
更新日:2026年6月18日
職員数3,000名規模の自治体におけるエンゲージメント調査および改善の取組。改善施策の検討においては、職員有志による改善検討プロジェクトを立ちあげ、全庁的な取組として推進。
背景・課題
若手~中堅職員の離職率が悪化。また休職者数も増加傾向。産休育休取得が進み、働き方が多様化する中で、現場の疲労感・疲弊度が高まっていた。そういった状況を改善するために「エンゲージメント」に着目。ただ調査をするだけでなく、全庁的な取組とするために、職員をまきこんだ改善施策検討を行うことを中心にすえた。
支援内容
・調査設計 ※調査そのものは庁内のアンケートシステムを利用
・調査結果分析(エンゲージメント状態および構造の明確化)
・施策立案・提言
・改善プロジェクトの推進支援
ポイント
- プロジェクト参加者は全庁的に募集し。希望者は全員参画。
- エンゲージメントに関する基礎理解からはじめ、調査結果の共有を行い、取組テーマをプロジェクトメンバーと協議のうえで決定。テーマごとにチームに分かれて、実態把握・原因分析・施策立案を行い、最終的に首長に提案報告を実施。
- 弊社は、プロジェクトの全体設計、毎回のプロジェクトMTGの設計とファシリテート・助言、報告書作成支援を担う。
効果・成果
- 調査の事前準備やプロジェクトメンバーの募集段階から全庁的にアナウンスを行い。プロジェクトの活動も適宜庁内に共有を行った結果、全庁的な関心が寄せられた(最終報告書案に対する庁内パブリックコメントの回答数が想定よりも多かった)
- 参画したプロジェクトメンバー自身が「自身のエンゲージメントに良い効果があった」という実感をもって終了した
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